ジャンパーケーブルを新たに追加し、スピーカーケーブルとの 組み合せがひろがりました。新たなステージ“実在感のある音”を 貴方の耳で感じていただきたい。
サーバーさんとの更新でちょっとの間、ホームページが見られないことがありましたこと、誠に申し訳ありませんでした。サーバーさんとs.d.j.acousticsの間になにか問題があった訳ではありませんので、閲覧よろしくお願いい […]
アナログ盤、CD盤合わせて20枚ちょっとしかないにも拘らず、何だかJAZZにハマっている毎日です。私の学生時代といえば、大体50年くらい前のことで、東京・吉祥寺に下宿していた友人と共に、当時有名なジャズ喫茶 ” ファンキ […]
エアコンで部屋をキンキンに涼しくして、例えばJ.S.バッハの宗教曲を聴く気にはならないのです。やはりJ.S.バッハは晩秋から冬にかけて聴くのが気分に浸れるのです。毎日こう熱いとそもそも音楽を聴く気にならないのですが皆様は […]
前回ご紹介したアラン・ブロードベント氏がプロデューサー?として世に出し、当時一世を風靡したアルバムと言ってもいいナタリー・コールの「アンフォゲッタブル」の後に発表された「テイク・ア・ルック」ですが、音質的には前作を大きく […]
宗教音楽が2つ続いたので、ジャンルを変えてジャズといきましょうか。最近、今回ご紹介するアラン・ブロードベントさんの「’ROUND MIDNIGHT」のCD盤を何だか最近良く聴きます。ジャズのアルバムはあまり所有していな […]
前回のブログでご紹介したヘンデル作曲「メサイア」の後、クレンペラー指揮の他の盤を毎日聴いております。ヘンデルとくれば同時期に生まれたJ.S.バッハであります。J.S.バッハの宗教曲の中では謎が多い「ミサ曲 ロ短調」ですが […]
ジョージ・フレデリック・ヘンデル作曲/オラトリオ「メサイア」については過去このブログで取り上げさせていただきました。ロバート・ショウ指揮アトランタ交響楽団、クリストファー・ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団、鈴木秀美 […]
クラシック音楽が好きな方には「五嶋みどり」というヴァイオリニストをご存知の方は多いと思います。今回ご紹介するCDアルバム「Midori Encore!(アンコール)」を購入したのは30年くらい前のことで、当時(1992年 […]
スピーカーエンクロージャー(箱)自作派の方々にはお馴染みのフルレンジユニットであるパオイニアPE-16Mについてです。ヤフオクに出品されているものの中には、なんとペアで43.000円とか信じられない価格で出品されておりま […]
アナログ盤であれCD盤であれ、忘れた頃に聴きたくなるアルバムがあります。私の場合、中島みゆきさんのベスト?アルバム「大銀幕」は年に一度くらいの頻度ですかね。中島みゆきさんのこのCD盤を聴きたくなったのは、先日NHK/Eテ […]
前回のブログ(2月26日にアップ)の続きです。私の中での「春の祭典」のベストはロリン・マゼール氏指揮/クリーブランド管弦楽団のCD盤(TELARCレーベル、PHCT-1232)と書かせていただきました。昨日レコード棚をい […]
2023年4月23日にこのブログにアップした内容に関して変更させてください。アンタル・ドラティ指揮/デトロイト交響楽団の演奏(アナログ盤)が現在私が所有していえるものの中ではベストだと書きました。数種類のCD盤とアナログ […]