ジャンパーケーブルを新たに追加し、スピーカーケーブルとの 組み合せがひろがりました。新たなステージ“実在感のある音”を 貴方の耳で感じていただきたい。
先日、ミュージカル映画「グレーティスト・ショーマン」を観ました。大画面で観る映画はやはり迫力があります。シネコンですから音も素晴らしい。耳がおかしくなるくらいの音量でしたけれども。早速、ネットでサウンドトラック盤のCDを […]
ストラヴィンスキーのバレエ音楽”火の鳥”のLPレコードについて前回のブログであれこれ書かせていただきましたが、LPレコードを聴き出すと次々に聴きたくなります。ちょっと前に発売された”2009年リマスター音源を使った180 […]
ストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」のLPレコードを聴きながらこのブログを書いています。指揮はフランス人のピエール・ブーレーズさん、オーケストラはニューヨーク・フィルハーモニックで、オリジナル1910年の全曲版です。 […]
予定よりちょっと早めに退院できました。これからも今まで同様、丁寧にケーブル制作に励んでまいります。皆様よろしくお願いいたします。
今月の10日に手術のために入院します。耳の下あたりに良性の腫瘍ができてから数年が経ち、少しづつその腫瘍が大きくなってきましたので、手術で切除することになりました。指で押しても痛くはないのでついそのままにしていました。先生 […]
昨年末にアップするつもりでしたが、年が明けてしまいました。JEFF LYNNE’S ELO「ウェンブリー・オア・バスト〜ライブ・アット・ウェンブリー・スタジアム」という長いタイトルのCDを銀座・山野楽器で […]
J.C.バッハの宗教曲と言えば、「マタイ受難曲」を第一に挙げられる方は多いと思います。そして、”マタイ”と言えばドイツ人指揮者、カール・リヒター氏のものというのが一応の定説?と私は思っておりました。バッハに対して真摯な姿 […]
久しぶりにザ・ビートルズ/アンソロジー2”を聴きました。Disc2の中の2曲目”ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー/テイク1”は、叙情的という点でレコードやCDに入っているオリジナルバージョンより個人的には気に入っ […]
考えてみると、”ファイアーバード・ラウドスピーカーケーブル”の一番の売りというべき各プラグのアップ写真、プラス側とマイナス側の分岐部分のアップ写真やどんな感じで梱包がされているかをご紹介していませんでした。特注のパッケー […]
私はクラシック音楽ファンなので、本屋さんでその方面の本があればあまり考えずに買うことがあります。「西洋音楽史」も軽い気持ちで購入しましたが、一気に読んでしまいました。レコードでもCDでも聞き終わった後、大変気に入ったらも […]
奏者である鈴木秀美さんはバッハ・コレギュウム・ジャパンの首席ソリストとして演奏するほか、ソリストとして活躍されている日本を代表するチェリストです。CDの説明文によると、楽器であるチェロは1570年頃にクレモナで制作された […]
ホームページを見ていて気になる商品について、より詳しいことを知りたい時に皆様はどうされますか?メールで質問をされますか?それとも、直接お電話でお問い合わせされますか?私の場合はメールで問い合わせることはほとんどありません […]