前回ご紹介したアラン・ブロードベント氏がプロデューサー?として世に出し、当時一世を風靡したアルバムと言ってもいいナタリー・コールの「アンフォゲッタブル」の後に発表された「テイク・ア・ルック」ですが、音質的には前作を大きく上回っていてオーディオマニアの方々も納得の一枚ではないかと確信しています。とにかくいい音、これに尽きます。深夜にバーボンをチビチビ飲りながら聴く、そんな贅沢な時間を味わえる・・そんな一枚です。
前回ご紹介したアラン・ブロードベント氏がプロデューサー?として世に出し、当時一世を風靡したアルバムと言ってもいいナタリー・コールの「アンフォゲッタブル」の後に発表された「テイク・ア・ルック」ですが、音質的には前作を大きく上回っていてオーディオマニアの方々も納得の一枚ではないかと確信しています。とにかくいい音、これに尽きます。深夜にバーボンをチビチビ飲りながら聴く、そんな贅沢な時間を味わえる・・そんな一枚です。