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今回はオーディオから離れてアナログフィルムカメラ(銀塩カメラ)についてです。

アナログ盤を相変わらず聴いている毎日です。かなり前にヤフオクで落札した、いわゆるドーナツ盤(シングル盤)なんかも久しぶりに聴いております。ドーナツ盤についてはそのうちお話しさせていただくとして、さてフィルムカメラです。私 […]

かなり前にヤフオクで落札したザ・モンキーズのベスト盤(アナログ盤)です。

私が中学に入学したあたりなので今から50年以上前のことになりますが、おこずかいで初めて買ったレコード盤が、「モンキーズのテーマ」という当時大人気のアメリカ合衆国のポップグループ、ザ・モンキーズのシングル盤(いわゆるドーナ […]

メンデルスゾーン「ヘブリディーズ諸島(フィンガルの洞窟)」のアナログ盤のご紹介です。

フェリックス・メンデルスゾーン作曲/演奏会用序曲「ヘブリディーズ諸島」は日本語では「フィンガルの洞窟(作品26)」の名前で知られています。オーケストラの標準的なレパートリーとして盛んに演奏されているとのことです。(ウィキ […]

4月12日のブログでご報告したスピーカーケーブル6.5m+ジャンパーケーブルの音が完全に落ち着きました。

約2ヶ月前の4月12日のブログで、6.5mの ” ファイアーバード・ラウドスピーカーケーブル B/Sタイプ(1ペア) ”のスピーカーケーブル+ファイアーバード・ジャンパーケーブルB/Sタイプ(1ペア)で繫いだスピーカーの […]

米国のシンガーソングライター、ジム・クロウチのアナログベスト盤をご紹介します。

1943年にペンシルバニア州サウスフィラデルフィアでイタリア系両親の間に生まれたジム・クロウチは、10代の頃から道路工事や教職など様々な職を経て、全米各地の小さなクラブで歌うようになり、1972年、29歳でやっとメジャー […]

ヘンデル「水上の音楽」/ジョージ・セル指揮/ロンドン交響曲楽団のアナログ盤について

バッハが生まれる1ヶ月前、1685年2月23日に同じドイツ、ハレという町でヘンデルは生まれたとのことです。結局、両者は相見えることはなかったとある本に書いてありました。バッハは一度ヘンデルに会おうとして手紙を出したみたい […]

ジョヴァンニ・ガブリエリというイタリアの作曲家を皆さん知ってますか?

次から次へとアナログ盤を聴きまくっている相変わらずの毎日です。前回はプッチーニのオペラでしたが、今回はルネッサンスからバロック時代の曲で、同じ ” THE  SUPER  ANALOGUE  DISC &#8 […]

1959年に録音されたプッチーニ作曲/オペラ「トスカ」のアナログ盤について。

LONDON(英国DECCA)レーベル ” THE  SUPER  ANALOGUE  DISC ” シリーズから発売された、ジャコモ・プッチーニ作曲/歌劇「トスカ」の録音データによると、1959年7月にイタリア、ローマ […]

PINK FLOYD「ATOM HEART MOTHER(邦題:原子心母)」のこと

アルバムジャケットの牛の写真が特徴的なイギリスのロックグープ、PINK  FKOYDの「ATOM  HEART  MOTHER(邦題:原子心母」を検索すると、いろんな方々(ロック評論家の方など)のコメントが出てくると思い […]

BOSTONというアメリカのロックグループのアナログ盤の音質が素晴らしいです。

  アナログ盤を次から次へと聴きまくっている毎日でありますが、今回ご紹介するのは、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンで結成されたアメリカン・プログレッシブ・ハードロックのグループ、BOSTON(ボストン) […]

アナログ盤をいい音で聴くにはフォノイコライザー(フォノアンプ)が必要か?その2

前回のブログでご紹介したオルトフォンのフォノイコライザーEQA- 555 MK2は現在生産終了になっているみたいです。私がこの製品を購入したのはかなり前のことなので今はもう終了になっているのかなあと思っておりましたのでち […]

アナログ盤をいい音で聴くにはフォノイコライザー(フォノアンプ)が必要か?その1

今までいろいろなアナログ盤についてあれこれお話させていただきました。まあ、これからも私のお気に入りのアナログ盤の紹介はしていきたいと思っております。私が現在使用しているオーディオ機器(オーディオマニアの方々にとっては大し […]